平成30年9月第3回定例会
[2018年9月28日]
議案番号等 |
件 名 |
議決年月日 |
議決結果 |
---|---|---|---|
認定第1号 |
平成29年度笠置町一般会計決算認定の件 |
平成30年9月11日 |
認定 |
認定第2号 |
平成29年度笠置町国民健康保険特別会計決算認定の件 |
平成30年9月11日 |
認定 |
認定第3号 |
平成29年度笠置町簡易水道特別会計決算認定の件 |
平成30年9月11日 |
認定 |
認定第4号 |
平成29年度笠置町介護保険特別会計決算認定の件 |
平成30年9月11日 |
認定 |
認定第5号 |
平成29年度笠置町後期高齢者医療特別会計決算認定の件 |
平成30年9月11日 |
認定 |
報告第2号 |
平成29年度笠置町継続費精算報告書の件 |
平成30年9月14日 |
|
承認第7号 |
平成30年度笠置町一般会計補正予算(第4号)に伴う専決処分の承認を求める件 |
平成30年9月14日 |
承認 |
議案第34号 |
笠置町過疎地域自立促進市町村計画一部変更の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案第35号 |
笠置町情報公開条例全部改正の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案第36号 |
平成30年度笠置町一般会計補正予算(第5号)の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案第37号 |
平成30年度笠置町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案第38号 |
平成30年度笠置町簡易水道特別会計補正予算(第1号)の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案第39号 |
平成30年度笠置町介護保険特別会計補正予算(第1号)の件 |
平成30年9月14日 |
可決 |
議案番号等 |
件 名 |
議月年月日 |
議決結果 |
|
---|---|---|---|---|
発議第2号 |
2025年国際博散会の誘致に関する決議 |
平成30年9月14日 |
可決 |
1 |
防災計画について 先の大雨での避難場所の開設について。 (1)なぜ南部区内の開設だけだったのか。 (2)避難勧告等の判断伝達マニュアルは作成されているか。 (3)各地区の避難場所の安全性について。 |
2 |
空き家対策について 公益住宅等で移住促進のために活用はできないか。 (1)目的外使用はできないのか。 (2)他の自治体ではやっているが。 |
3 |
サテライトオフィス(旧南邸)について 現状の報告。 (1)利用状況は。 (2)東部区との話し合いで出た事項が反映されているか。 |
4 |
雇用創造が行うセミナーについて (1)町職員も参加をさせることはできるか。 (2)PRをしているのか。 |
1 |
防災対策 1備蓄について (1)備蓄についての基本構想などを確認する。 (2)各々備蓄の状況について確認する。 (3)備蓄に関する情報発信について 2避難場所の整備について (1)環境の整備について質す。(空調喉を中心に) (2)情報発信について。 (3)訓練について。 |
2 |
借家対策 (1)基本の確認。 (2)進捗。 (3)政策、対策。 |
3 |
町長の姿勢 (1)住民本位について (2)町長の発言について(方針や説明がころころ変わる。説明不足) |
1 |
安全なまちづくりについて (1)笠置町全域にLEDの街灯を 安心して歩ける街に、笠置町全体が夜になると暗い。府道奈良笠置線(広岡町から奈良坂までLEDの街灯がある)は、明るくて車の通行も楽である。イノシシやシカなどの対策にもなる。東部の中道において倒木で単車による事故もあった。 (2)特定空き家について ア、特定空き家に認定した家屋はあるのか。 イ、修繕や撤去所有者に指導、勧告されたことはあるのか。 ウ、措置の実施のための立ち入り調査は行われるのか。 |
2 |
笠置町の将来の夢づくり 笠置町の人口は、10年後には1,000人を割り、20年後には700人台と言われている。 笠置町の10年後、20年後の為に、どうしたらいいのか根本から見直すため有識者会議の設置をされたらいかがか。 |
3 |
鋼紀粛生について(他山の石) 最近、新潟県知事の不適切な行為で辞職、「知人女性に不適切言動」朝日編集局幹部が退社(9月5日日経)、群馬県みなかみ町長のセクハラ問題。スポーツ界におけるパワハラ、セクハラ等毎日のように新聞、テレビなどうんざりする行為が報道されている。 町職員のトップに立つ町長は、パワハラ、セクハラ等を職員に対してどのような指導をされているのか。 |
4 |
いこいの館関係 わかさぎ温泉リニューアルによる外貨獲得事業の資料に基づき問う。 (1)外貨獲得事業(国への交付申請) ア、2の(3)施設の目的、実施予定の事業等内容について問う。 特にサテライトオフィス、社員用宿泊施設、地元文化の伝承による「新たなまちづくり」、「職医一体」などをどのように考えておられるのか。そしてオフィス賃料、宿泊料金と条例改正との関係など。 イ、5の(1)効果促進事業の内容について問う。 笠置サテライトオフィスお仕事お助け隊事業の内容について、どのように考えておられるのか。 ウ、9効果検証について問う。 方法、体制、議会による効果検証、その他、6施設の利活用方法について問う。 |
1 |
観光について 笠置町の観光についてお聞きします。 和束町が前年比5倍の7億8,300万円、南山城村16.2パーセント増の18億3,500万円、笠置町はマイナス24.2パーセントの6億4,800万円。あれほど観光の町と謳っておきながらマイナス24.2パーセントになったのか説明してください。 次に、笠置が地方創生で特産品開発や観光PR等で投資された費用は過去5年で総額いくらになるのか。費用対効果はいくらを見込んでいたのか。今後どのように改善していくのか。具体的に説明してください。 |
2 |
商工観光課の企画業務について 企画観光課から商工観光課に変わり、業務はどのように変化したのか。 今回の補正予算の中で、企画で予算計上されているものがあるが、実働は商工観光課で実施されるとのこと。なぜそうなるのか。課の名称を変える必要はあったのか。 今後の業務はどのようにされるのかお聞かせください。 |
3 |
つむぎてらすについて つむぎてらすの運営が本格的に始まり、この施設の安定した管理はどのように考えておられるのか。悪くなってから修繕するのではなく、維持管理計画をもってやるべきでは。 |
1 |
笠置町の振興対策事業について 古民家、(有)わかさぎ、産業の振興、町将来のビジョン (1)古民家を再生されたが効果は。 (2)(有)わかさぎの決算報告は。 (3)和束町には大手リゾートホテル、南山城村は道の駅、太陽光、シイタケなど、最近大きな話題。笠置町は過去にワイナリーや低炭素化事業などをされていたがどうなっているのか。身になったものはあるか。 (4)これらを踏まえて笠置町の5年後、10年後のビジョンを示してください。 |
2 |
職員に対する研修 職員の職務に対しての総合的な研修はされているか。 (1)庁舎内の清掃(トイレ、玄関等) 汚れていても気にならない職員に対する指導は。 (2)職員の意識改革を早急にされるべき。(度重なる書類の不備) |
3 |
災害に対する体制について 避難された高齢者及び身体に障害のある方に対するケアについて (1)デイサービスセンターとの連携は。 (2)寝たきりの方などの対応は。 |
1 |
笠置町地域防災計画について 平成27年3月に改定され現在運用されている中で、今年は台風発生が多く風水害が心配である。 (1)各区の防災上の課題として、常時河川の水位状況の確認が取れるよう整備を行う等、災害時の連絡体制の確立を図る必要があるとされているが出来ているのか。 (2)情報収集及び伝達について、迅速かつ正確に関係住民に伝達するとなっているが、夜間のダム放流警報は防災無線で伝達できないのか。 (3)自助、共助、公助の連動が大切であるが、特に公助と共助の連動が確立できているか。 |
2 |
笠置町コンパクトタウン創生事業について 平成29年度地方創生事業として、つむぎてらすが創設され、当初の目的通りうまく運営されている。 (1)コンパクトタウン化により老朽化した中央公民館を廃止し、教育委員会分室、図書室、歴史資料等の移設計画はどうなっているのか。 (2)維持管理費用の上昇と安全対策上でも、早く移設する必要がある。 (3)移設後の中央公民館の処理をどうするのか計画されているか。 |