平成30年3月第1回定例会
[2018年4月6日]
議案番号等 |
件 名 |
議決状況 |
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承認第1号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第8号)に伴う専決処分の承認を求める件 |
承認 |
承認第2号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第9号)に伴う専決処分の承認を求める件 |
不承認 |
同意第1号 |
笠置町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件 |
同意 |
議案第1号 |
笠置町国民健康保険条例一部改正の件 |
可決 |
議案第2号 |
笠置町国民健康保険税条例一部改正の件 |
可決 |
議案第3号 |
笠置町後期高齢者医療に関する条例一部改正の件 |
可決 |
議案第4号 |
特別職の職員で常勤の者の給与の額の特例に関する条例一部改正の件 |
可決 |
議案第5号 |
笠置町組織条例一部改正の件 |
可決 |
議案第6号 |
笠置町職員の公益法人等への派遣に関する条例制定の件 |
可決 |
議案第7号 |
笠置町一般職の任期付職員の採用等に関する条例制定の件 |
可決 |
議案第8号 |
笠置町産業振興会館設置並びに管理条例一部改正の件 |
可決 |
議案第9号 |
笠置町多世代交流施設設置及び管理条例制定の件 |
可決 |
議案第10号 |
和解及び損害賠償額の決定の件 |
可決 |
議案第11号 |
損害賠償額の決定の件 |
可決 |
議案第12号 |
損害賠償額の決定の件 |
可決 |
議案第13号 |
損害賠償額の決定の件 |
可決 |
議案第14号 |
損害賠償額の決定の件 |
可決 |
議案第15号 |
相楽東部広域連合の処理する事務の変更及び相楽東部広域連合規約の変更の件 |
可決 |
議案第16号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第10号)の件 |
可決 |
議案第17号 |
平成29年度笠置町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の件 |
可決 |
議案第18号 |
平成29年度笠置町介護保険特別会計補正予算(第2号)の件 |
可決 |
議案第19号 |
平成29年度笠置町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の件 |
可決 |
議案第20号 |
平成30年度笠置町一般会計予算の件 |
可決 |
議案第21号 |
平成30年度笠置町国民健康保険特別会計予算の件 |
可決 |
議案第22号 |
平成30年度笠置町簡易水道特別会計予算の件 |
可決 |
議案第23号 |
平成30年度笠置町介護保険特別会計予算の件 |
可決 |
議案第24号 |
平成30年度笠置町後期高齢者医療特別会計予算の件 |
可決 |
議案番号等 |
件 名 |
議決状況 |
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発議第1号 |
建設業従事者のアスベスト被害者の早期救済・解決を求める意見書の件 |
可決 |
1 |
国道163号並びに町道等の安全に関して、経過と対策 (1) 国道の歩道の未設置部分はどうなっているのか。 (2) 町道の舗装について。 (3) ガードレールの点検等。 |
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2 |
ワイナリーに関して (1) 経過と成果。 |
3 |
地方創生事業に関して (1) サテライトオフィス、旧植村邸、旧吉田邸、お試し住宅の現状と管理対策。 |
4 |
空家、町住宅に関して取り組みと対応 (1) 空家バンクについて、現状、登録数、今後の取り組み。 (2) 町住宅の入居手続きについて。 (3) 町住宅の入居数と空き数。 |
5 |
(有)わかさぎに関して、経営状態に対する取組 (1) わかさぎの再建に受けて、昨年10月以降、何をされてきたのか。 (2) 資本金8,000万円について。 (3) 赤字について。 |
1 |
地域プラットフォームの活動について 笠置町では国土交通省の支援を受けて、町内の観光資源を有効に活用し、町内の賑わいづくりに向け、企業、金融気機関、自治体等が連携する取り組みを始めた。 (1) 民間ヒヤリングの結果においても、キャンプ場、温浴施設、カヌーやボルダリング等を一体運営するのが好ましいと言われている。町として白砂川整備事業の継続事業をどのように計画しているのか。 (2) キャンプ場への進入路が狭く、大変危険である。進入路の整備対策は考えているのか。 |
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2 |
定住自立圏厚生ビジョンについて 伊賀市と定住自立圏の協定を交わし、平成29年度から共生ビジョンの取り組みを進めている。 (1) 平成29年度の取組件数及び、その成果と検証結果をお伺いします。 (2) 平成30年度の取組計画はどうなっているのか。 |
3 |
空家対策と管理について 平成27年5月に空家対策の特別措置法が施行され、3年になる。 (1) 町内空家の管理台帳等はできているのか。空家件数、空家率、空家バンク登録件数。 (2) 特定空家は把握され、修繕や撤去を勧告されたことはあるのか。また。税の優遇を対象外とした実績はあるのか。 |
1 |
二元代表制、笠置町における地方自治について (1) 団体自治、住民自治の関係割合について。 (2) 団体自治の責任をどう考えるか。 (3) これからの小規模自治体の在り方をどう考えますか。 |
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1 |
地方創生について (1) 地方創生は何を目指しているのか。 ア、地方創生の目的は何か。 イ、地方創生の失敗、成功の基準は何か。 (2) 地方創生交付金の有効活用。 ア、サテライトオフィスや古民家再生事業など、うまくいっていない原因と対策は。 イ、サテライトオフィスを借家に改築するなど、別の活用はどうか。 |
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2 |
観光政策について (1) 全体ビジョンはどうなっているか。 ア、観光政策の全体ビジョンはどうなっているか。 (2) 経済循環について。 ア、観光による経済循環をどうつくるのか。 イ、観光と経済循環づくりの課題と対策はどうか。 ウ、観光資源の具体的な活用はどうするのか。 |
3 |
いこいの館について (1) 経営判断について。 ア、経営が成り立つか、どう判断するのか。 (2) いこいの館の改修について。 ア、どのように進めていくのか。 イ、1階の改修について。 ウ、オフィスについて。 (3) 経営改善について。 ア、食事の改善はどうするのか。 イ、清掃、修理、修繕など、基本サービスの改善はどうするのか。 |
4 |
借家などの移住、定住対策について (1) 借家不足などの解消。 ア、借家などが不足している。移住、定住をどう進めるのか。 イ、借家不足の解消、課題と具体的対策は。 |
1 |
空家等の適正管理に関する条例について 近年、過疎化や高齢化等の事情により空家等が放置され、適正な管理を確保するために空家等の適正管理に関する条例について。 |
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2 |
耕作放棄地、遊休農地について 耕作放棄地及び遊休農地の草刈り等について、条例を制定すべきと思います。笠置町がとっておられる対策は。 |
1 |
基礎地方公共団体の在り方について (1) 笠置町のラスパイレス指数(平成29年4月)は、府下で89.1と最低である。このことについて町長はどのように考えられているのか。職員のため、この指数を上げられないか。職員の士気にも影響するのでは。ラスパイレス指数が低ければどのようなことが考えられるのか。将来、人口減少も相まって笠置町職員の採用難に陥ることになるのでは。また、定員も人口減少を見越して考えなければならない。どのように考えておられるのか。 (2) 木津川市は30年度予算で職員給与を一律2パーセントカット、特別職10パーセントカットなど人件費を2億円圧縮する。他の市町村でも財政難「全職員の給与カット」など言われている。笠置町はカットされなくても大丈夫か。 (3) 30年度予算では、事務事業、補助金の見直しは行われたのか。 (4) 生活道路について。 ア、切山地区の道路の舗装について。 イ、飛鳥路の潜没橋は築何年か。たとえ耐用年数が来ていなくても新しく架けかえしなくても大丈夫か。 (5) インフラ新設より解体、人口減少が進む市町村では、今後財政難で維持さえ困難と言われている。中央公民館の解体、その他集約できる施設があると思われる。思い切ってコンパクトな町にする必要性に迫られている。その構想は。2040年には739人(町は888人維持)言われている。今後どうされるのか。 |
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2 |
「伊賀、山城南定住自立圏共生ビジョン」と「奈良市と笠置町の連携、協力に関する包括協定」について (1) 「伊賀、山城南定住自立圏共生ビジョン」で昨年4月「救急、健康相談ダイヤル24」の事業を締結してはじめられた。 ア、「救急、健康ダイヤル24」(平成29年11月1日から)の成果は。笠置町の月別の相談件数等を示していただきたい。伊賀市、南山城村の件数も示していただきたい。 イ、昨年、定住自立圏は順次進めていくと答弁いただいたが新しい事業は締結されたのか。 (2) 「奈良市と笠置町の連携、協力に関する包括協定」について ア、木津川市は奈良市との連携、協力に関する包括協定を結ばれたが、笠置町も奈良市と包括協定を結ばれてはいかがか。防災、観光、上水道など連携できるべきことがある。 |
1 |
観光 (1) 笠置町における観光ビジョンについて。 (2) イベント予算について(企画立案、予算の算定方法など)。 |
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2 |
地方創生 (1) まちづくり会社について、現状は。 (2) サテライトオフィスについて、現状は。 (3) 条例制定について、何のために条例を作るのか、説明がない。 |
3 |
教育 (1) 小、中学校の児童数減少について、30年度はどう取り組まれるのか。 |