平成29年9月第3回定例会
[2017年12月27日]
議案番号等 |
件 名 |
議決状況 |
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認定第1号 |
平成28年度笠置町一般会計決算認定について |
認定 |
認定第2号 |
平成28年度笠置町国民健康保険特別会計決算認定について |
認定 |
認定第3号 |
平成28年度笠置町簡易水道特別会計決算認定について |
認定 |
認定第4号 |
平成28年度笠置町介護保険特別会計決算認定について |
認定 |
認定第5号 |
平成28年度笠置町後期高齢者医療特別会計決算認定について |
認定 |
議案第26号 |
笠置いこいの館の設置及び管理に関する条例全部改正について |
委員会 付託 |
議案第27号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第2号)について |
否決 |
議案第28号 |
平成29年度笠置町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について |
可決 |
議案第29号 |
平成29年度笠置町簡易水道特別会計補正予算(第1号)について |
可決 |
議案第30号 |
平成29年度笠置町介護保険特別会計補正予算(第1号)について |
可決 |
議案第31号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第3号)について |
可決 |
議案第32号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第4号)について |
修正可決 |
議案第33号 |
平成29年度笠置町一般会計補正予算(第5号)について |
可決 |
議案番号等 |
件 名 |
議決状況 |
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修正動議 |
議案第32号「平成29年度笠置町一般会計補正予算(第4号)に対する修正動議」 |
可決 |
1 |
笠置町の将来について 1、笠置町の10年後、20年後の将来はどのように考えておられるのか。また、どうあるべきと考えておられるのか。まずお聞きする。 2、地方自治体にとって行政を運営するうえで、人口と財政が基本であると考える。 (1)笠置町の少子高齢化に伴う様々な問題がある。人口問題をどうとらえているのか。 (2)その対策はどのように考えておられるのか。 (3)保育所、小学校、中学校はどのように考えておられるのか。 (4)財政規律について、人口減少に伴う住民税の減収など、今後、収入増が期待できない中、地方交付税(予算の半分を占める)便りであるが、このままいけば今後、財政の硬直化が考えられるが、どのように考えておられるか。 |
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2 |
「相楽地区広域市町村圏」と「伊賀・南山城定住自立圏」との関係 1、伊賀との関係で、今まで締結された事業は何か。今後考えられる事業は何か。 2、相楽地区との事業の弊害が起こっていないか。 3、相楽地区広域市町村圏とより一層連携をみつにすべきでないか。 |
3 |
以前の質問について 1、日本遺産登録(弥勒菩薩佛)は進んでいますか。 2、ふるさと納税はいかがですか。 |
4 |
笠置町史編さんについて |
5 |
相楽東部広域バスについて |
1 |
移住定住について 1、平成28年度の予算で、空家対象物件ストック調査委託1,386,396円、空家マーケティング調査委託5,346,216円の予算が執行されています。 この調査委託でどのような結果が得られ、どのような空き家対策が施されるのかお聞きします。 2、次に現在、相楽東部3町村で、振興局長から命を受ける「移住呼びかけ人」という制度があるが、京都府の未来づくりセンターと振興局、笠置町役場はどのように連携をされ、活動されているのか。 3、笠置町として空き家対策や移住定住について、どうお考えか。 |
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2 |
笠置町における廃棄物処理について 1、廃棄物処理及び清掃に係る法律の第3条(事業者の責務)がある。内容は、事業者はその事業活動に伴って生じた廃棄物を自らの責任において適正に処理しなければならないとある。 また第3条の3では、事業者は、前2項の定めるもののほか、廃棄物の減量その他適正な処理を確保等に関し、国及び地方公共団体の施策に協力しなければならないとある。笠置町としてこの法律をどう解釈されるのか。 2、その解釈から実施される事業系一般廃棄物の施策はどのようになされるのか。合法であるのであれば、その理由もお聞きしたい。 |
1 |
国道163号歩道につき 交渉結果と問題点。 |
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2 |
ワイナリーに関して 進捗報告。 |
3 |
町道笠置山線に関して 進捗報告。 |
4 |
ゴミ対策について 笠置町としての対策。 |
1 |
地域福祉計画について 平成29年3月に3町村合同で地域福祉計画を策定されました。世代を超えてみんなが交流し、安心し助け合える街の実現を基本理念とし、3つの基本目標を立てております。 (1)郷土愛を育むふるさと教育の推進の中で、地域の人材や資源を活用したふるさと教育の充実を図るとあるが、具体的にどのような教育を考えているのか。 (2)地域包括支援センターが中心となって、保健医療、福祉党のサービスが一体的に提供できる体制づくりを目指すとあるが。(仮称)かさぎ紡ぎの館がそれか。 |
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2 |
相楽東部広域バスの運行について 広域バスの運行については、平成29年1月と4月の2回実証運行を実施され、今回10月2日(月)から本格運行を開始されます。 (1)笠置町内の停留所について、切山地区の停留所がないが、どのような対策を考えておられるのか。 (2)運行日が月、水、金、土となっている。いこいの館の休館日と重なっているが、対応策は考えているのか。 (3)町内循環バスとの時刻表の連絡は考慮されているのか。 |
3 |
部落差別解消推進法の施行について 平成28年12月16日に部落差別解消推進法が公布、施行され、地方公共団体にも努力義務として規定された。 (1)町長としての基本認識と見解を明らかにされたい。 (2)笠置町として具体的な方策をどのように考えておられるのか。 |
1 |
笠置町の方向性について 笠置町は何を主におくべきか。 |
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2 |
人事権者として (1)各課の人員数等について、残業数から見えてくるもの等。 (2)町民の行動等に対する行政側の姿勢 |
1 |
移住定住について (1)移住定住の課題に対する認識と取組について 1、どのような課題があるのか。 2、現在住んでいる方の流出についてはどうか。 (2)借家対策を求める 1、借家の管理を町が所有者に代わり行ってはどうか。 2、空家を購入し、町が借家を整備することを求める。 |
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2 |
いこいの館について (1)いこいの館の役割や意義について聞く。 1、どのような公益性があるのか。 2、どのような経済効果があるのか。 3、観光の核というが、どういう意味か。 (2)いこいの館の現状について 1、年の赤字はどれくらいか。 2、これまでどれくらい超財政から交付したのか、年平均はどれくらいか。 3、修繕、修理は年どれくらいと見込んでいるのか。減価償却費はどれくらいか。 (3)いこいの館のかだいについて 1、いこいの館の改善点はどこにあると考えるか。 2、経営を続けるためにはどうすればいいと考えているか。 (4)運営の方針について 1、完全民営化を目指すのか。 2、民営化は収支と修理、修繕の費用全てをもってもらうのか。 (5)他事業との連携について 1、キャンプ、ボルダリングなどとどのような連携、展開をしていくのか。 |
3 |
国保の都道府県単位化について (1)どのようなメリットがあるのか。 (2)保険料は上がらないのか。 (3)納付金は納付率向上などが反映されるのか。 |
1 |
防災無線について 切山地区の屋外の防災無線の不具合について |
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2 |
産業振興会館について 屋外の裏口上の水漏れについて |
3 |
水道管について 有市向阪の水漏れについて (1)この水道管の設置された時期 (2)今後の対応 |
4 |
町道について マツヤマ薬局の裏側の階段設置について |