特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」について
[2026年8月19日]
笠置町において、特定外来生物クビアカツヤカミキリによる被害木が初めて確認されました。
クビアカツヤカミキリの幼虫は、サクラやウメ、モモ等のバラ科の樹木を中心に多種の樹木の中に入り込み、木の内部を食い荒らし、枯らしてしまいます。また、非常に強い拡散力を持つことから、初期防除が極めて重要であるため、被害木や成虫を発見された際は下記にて連絡いただきますようお願いします。
8月12日 ・町民から笠置町切山において、クビアカツヤカミキリのものと疑われるフラス(幼虫の糞と木くずが混ざったもの)の発見情報が寄せられた。
8月18日 ・府及び町職員が現地調査を実施。8本の被害木を確認(モモ7本、サクラ1本)。
・専門家により、クビアカツヤカミキリによる被害と確定。
・被害木に対しては、幼虫の捕殺や薬剤処置を実施。
・周辺地域における被害状況の調査を実施。
・成虫を発見したら、踏み潰すなど捕殺してください。(発生時期は5〜8月)
・フラスが出ている穴に殺虫剤を注入するか長い針金等で駆除してください。
・防虫ネット等を樹幹に巻きつけて樹から脱出した成虫を駆除し、ほかの樹への移動を防いでください。

笠置町で発見したクビアカツヤカミキリ

フラス(幼虫の糞と木くずが混ざったもの、繊維状ではなく、薄く細かい木くずが多い)
特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」啓発チラシ